お知らせ
被災地のいま
お知らせ
令和元年7月29日(月)に全日本中学校長会役員による東日本大震災被災県への
訪問があり、川越豊彦会長、佐藤浩東日本大震災支援委員会委員長、冨士道正尋
事務局次長の3名が来県しました。
訪問があり、川越豊彦会長、佐藤浩東日本大震災支援委員会委員長、冨士道正尋
事務局次長の3名が来県しました。
今年度は気仙地区を訪問地区とし、気仙地区校長会の案内のもと学校訪問(大船
渡市立赤崎中、陸前高田市立高田第一中)と意見交換・情報交換が行われました。
震災から8年が経った今の状況を直接見ていただき、被災地区の校長の声に耳を
傾けていただく貴重な機会となりました。
(※ 詳しくは、会報 「県中いわて No248号」をご覧ください。)
【大船渡魚市場展望ルームで気仙地区 【大船渡市立赤崎中で挨拶する
校長会の松高正俊会長から説明を聞く】 全日中の川越会長】
【陸前高田市立高田第一中学校での 【全日中役員、気仙地区校長会
意見交換の様子】 ともに高田第一中学校の玄関で】